クニミネ工業は上期の経常利益を上方修正し、最終利益も上方修正して5期ぶりの最高益となる見通しを示した。通期の業績予想も引き上げている。
今上期の修正では経常益が850百万円と上方修正され、営業利益は740百万円、最終利益は550百万円となった。修正率は経常益で約30.8%、最終益で約22.2%の上方修正となる。
今期の通期見通しでも売上高は18,000百万円を据え置きつつ、経常益を2,200百万円、最終益を1,450百万円へ上方修正した。これに伴い修正後の1株当たり利益は119.06円となった。
今回の修正により、今期の決算見通しは前期比で改善となり、5期ぶりの最高益更新が見込まれる形となっている。