10日の東京市場で清水建設など建設株が安く推移し、金利上昇への警戒感が広がった。日経平均株価は3日ぶりに反発し、終値は6万5270円95銭だった。
日経平均株価は3日ぶりに反発し、終値は前日比128円17銭高の6万5270円95銭で取引を終えた。海外機関投資家とみられる日経平均先物の断続的な買いが大引け間際に上昇を支えた。
午前中は中東情勢の一段の悪化を懸念した売りが優勢だったが、取引終了間際に買いが入って反発した。記事の途中で台湾積体電路製造(TSMC)の8月の月次売上高が前年同月比で言及されている。
このような相場環境の中、清水建設を含む建設株が割安感を指摘され、金利上昇の影響を警戒する動きが見られた。