2日前場の日経平均は約1700円安となり、売りが先行した後も軟調な推移が続いた。米国市場の動揺と中東リスクが重しとなった。
2日前場の日経平均株価は前日比約1700円安の水準で推移し、午前9時41分には64396円05銭を付けた。米国株式市場の下落を受け、長期金利の上昇が警戒されるなか売りが先行した。
業種別では全33業種のうち32業種が下落し、鉄鋼・非鉄金属・電気機器などが軟調だった一方、海運株は高水準で推移した。郵船と商船三井などが相対的に堅調だった。さらに電力・ガス株や機械株も弱含んだ。
東京外国為替市場では午前10時時点でドルが160円台前半、ユーロは185円台半ばで取引された。