兼松エレクトロニクスが東京・高輪ゲートウェイで開催されるSecurity Days Fall 2026に出展。ブースB63で侵害前提のセキュリティ対策を紹介し、22日にセミナーを行う。
兼松エレクトロニクスは2026年10月21日から23日まで、TAKANAWA GATEWAY Convention Centerで開催されるSecurity Days Fall 2026 東京に出展する。展示会場はB2Fで、同社ブースは小間番号B63。イベントの目的は、防御だけに頼らず、侵害を前提としたセキュリティ体制の整備を提案することだ。
同社は展示コーナーで、脆弱性管理を支援するマネージドサービス「KMS-EM」、24時間監視の「KMS-XDR」、通信の可視化とセグメンテーションを担うIllumio、データ復旧を想定した「サイバーリカバリ」などを紹介する。脅威の特定から復旧までを包括的に支援する構えだ。
10月9日付の内閣官房の注意喚起を背景に、境界防御だけでは防ぎ切れない状況が指摘され、CSF 2.0に基づく6機能の枠組みで対策を整理する動きがある。KELはこの考え方に沿い、侵害後の備えを含めた対策のポイントを示す。
セミナー講演は10月22日(木)に実施され、講演タイトルは「フロンティアAI時代、"侵害前提"で整理するセキュリティ対策」。内田琢也氏が登壇し、侵害前提の考え方と対策の要点を解説する。聴講は無料だが事前登録制となっている。