今週末の米市場動向を受け、日本市場ではJMHDが自社株買いを3.81%上限で発表し、今期の営業利益予想を上方修正。ケア21は第3四半期累計で営業利益が前年同期比2.5倍となる見込みと報じられた。
米株式市場の大幅続伸を背景に、日本市場ではJMHDが27年7月期の営業利益予想を上方修正し、発行済株式数の3.81%を上限とする自社株買いを発表したと伝えられている。これにより、 JMHDを含む複数銘柄の物色意欲が高まると見込まれている。
同時に山岡家は上期の営業利益が27.0%増と堅調な推移が想定され、Care21は第3四半期累計の営業利益が前年同期比で2.5倍と大幅増が見込まれるとの観測が紹介されている。これらの銘柄は市場での注目リストに入る見通しとされる。
一方、マイナス材料として、ACCESSは上期の営業損益が7.79億円の赤字、H.I.S.は第3四半期累計で営業利益が18.1%減、 Eternal Gは中期計画の数値目標を下方修正、インスペックは東証スタンダードで第1四半期の赤字が発生している点が挙げられている。これらは軟調に推移する展開が想定されると伝えられている。
その他、トルクやマーチャント、北川鉄など27年期の業績予想修正を行った銘柄もあり、今後の市場動向を鑑みて銘柄の動向に注視が呼びかけられている。