TOBの発表前に600円台だった注目銘柄が、3営業日で1,060円まで上昇し、買付価格の1,000円を上回る水準となった状況を伝える。日経平均の動きや市場全体の騰落状況も併せて報じられている。
本記事は、9月17日の日経平均や東証プライム市場の動きを要約したうえで、TOB発表前後におけた特定銘柄の株価急騰について焦点を当てている。注目銘柄の株価は、TOB発表前の600円台から3営業日で1,060円に達し、買付価格の1,000円を上回る水準まで上昇したとの観測が伝えられている。
日経平均は寄り付き後に上昇したものの、その後は高止まりせず、前日比で上昇を保ちながら64,136.25円で取引を終えた。寄与度上位銘柄にはファーストリテイリングやソフトバンクグループ、リクルートホールディングスが挙げられ、下位にはアドバンテストや東京エレクトロン、TDKなどが並んだ。
東証プライム市場の売買高は19億5,600万株、売買代金は7兆1,538.18億円となり、前日と比べて増加した。個別銘柄の値上がり上位にはレオパレス21が1,060円で+119円、I-neが2,264円で+183円などが挙げられた一方、値下がりが目立った銘柄もあった。
本文は市場全体の動きとともに、日経平均の構成銘柄の騰落数や年初来高値・安値の更新状況も併せて伝えている。 TOB関連の出来事とそれに連動する市場の反応について、概要を示している。