今週は米FOMCと日銀の金融政策決定会合を中心に、各国の選挙や経済指標の発表など重要イベントが予定されている。日程は13日から18日までの各日で公表されている。
13日には沖縄県知事選の投開票とスウェーデン総選挙が行われる予定で、国内外の選挙動向に注目が集まる。一方で同日、日程には他国の選挙情報も並ぶ。
14日にはIAEA年次総会(ウィーン・18日まで)とガステック(バンコク・17日まで)などの国際会議が開かれ、地域のエネルギー・安全保障に関する動向が報じられる。フィリピンのバンサモロ自治地域で議会選挙も実施される予定。
15日には2026年の基準地価を国交省が公表し、米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日までの開催となっていることが示されている。北京での香山フォーラムも同日まで開かれる。
16日には日比野日証協会長会見などが予定され、上場企業の動向としてオリバー(スタンダード)とオーディオストック(グロース)の上場関連情報が挙げられ、機械受注と貿易統計、訪日外国人客数などの統計発表も予定される。
17日には日銀政策委・金融政策決定会合が18日まで開催予定で、東京ゲームショウ2026の開催期間が21日まで続く。資金循環統計とマンション市場動向の速報も日銀関連と合わせて公表される。
18日には植田日銀総裁の会見が予定され、8月の消費者物価指数(CPI)などの主要統計が公表されるほか、他社の決算関連イベントや上場情報が続く。