日経平均は大幅に3日続落し、終値は64325.64円で1889.70円安。自動運転関連のティアフォーがストップ高を付け、商いが膨らんだ。
2日の日経平均は大幅に3日続落となり、寄り付きから4桁の下落を演じた後、場中は下げ幅を拡大した。終値は64325.64円、1889.70円安となり、TOPIXも大きく下げてリスク回避ムードが強まった。
東証プライムの売買代金は概算で8兆0300億円。業種別では全業種が下落し、水産・農林、海運、銀行などは小幅下落にとどまる一方、非鉄金属、サービス、ガラス・土石などの下げが大きかった。直近で資金が集まった自動運転関連に買いが入り、ティアフォーがストップ高となる場面もあった。
個別ではソフトバンクグループが6.4%安と売られ、市場全体のリスク回避の流れが目立った。日経平均・TOPIX・グロース指数・東証REIT指数などの各指標は軟調に推移した。
騰落は日経平均の下げが大きく、売買代金は8兆円超の水準。ドル円は159.57、ユーロ円は184.66と円建てアセットの相場感もやや弱含みとなった。