泉州電業は第3四半期の決算発表で累計営業利益が前年同期比40.9%増の95億円となり、通期予想を125億円へ引き上げ、年間配当を160円から170円へ引き上げた。
泉州電業は第3四半期の決算を公表し、累計営業利益は前年同期比で大幅に増加している。背景には半導体製造装置向けおよび工作機械向け需要の回復傾向が挙げられる。
通期の業績予想は従来の112億円から125億円へ上方修正され、前期比でも約40%増となる見通しとなった。上振れの要因は、上半期の伸び悩みを補う形で後半に回復が進んだ点にあるとされる。
年間配当も従来計画の160円から170円へ引き上げられ、株主還元の方針が強化された。
市場は泉州電業の材料を受けて大幅続伸となり、株価は7,850円で前日比470円高となっている。