米オープンAIの業績下振れ観測を背景にAI関連銘柄が売られ、東京市場は日経平均が小幅に続落した。TOPIXは反発し、出来高は高水準だった。
日経平均株価の終値は前日比11円19銭安の6万9030円92銭と小幅に下落した。AI関連銘柄の一角が売られたため、日経平均の上値を抑える形となった。一方、AI関連以外には買いが入り、TOPIXは13.35ポイント高の4104.81と反発した。
市場全体では21%の銘柄が値下がり、77%が値上がりした。出来高は22億9519万株、売買代金は7兆8454億円。業種別株価指数は銀行業、非鉄金属、小売業などが下落。海運業、その他製品、サービス業などが上昇した。
スタンダード市場のTOP20は小幅高、出来高は5億0113万株。グロース市場ではグロース250とグロースCoreが反発した。