固定抵抗器で世界首位級の KOA が27年3月期の業績と配当予想を再上方修正。午前の取引で株価は前日比8.8%高となり買いが先行した。
KOA が引け後に公表したニュースで、27年3月期の業績予想と配当予想を再上方修正したことが伝えられている。これを受けて午前10時台の市場では株価が堅調に推移し、前週末比で約167円高の水準まで買われた。
報道によれば、KOA は固定抵抗器分野で世界的に高い地位を有しており、今回の業績・配当の見直しは投資家の関心を集めた。具体的な新しい数値は本文には示されていないが、会社側の発表を受けて株価が急反発した。
今後の注目ポイントとして、決算の公表日である23日の引け後に発表されたこと、そして27年3月期の業績と配当予想の上方修正の内容が市場の関心を集めており、追加の正式資料の開示が待たれている。