米半導体大手ブロードコムは2026年5〜7月期の決算を発表予定で、売上高は前年同期比83%増の見通し。AI用半導体の売上見通しが投資家の焦点となる見込み。
米国のASIC大手ブロードコムは米東部時間2日夕方に2026年5〜7月期の決算を公表する見込みで、市場予想は売上高が前期比83%増の292億4100万ドルとされている。QUICKとファクトセットの集計によれば、主力のAI半導体需要が引き続き売上を押し上げるとみられる。
売上高の部門別内訳について本文は主力のセミコンダクター部門の動向を示唆しているが、決算の要点としてAI向けの売上高見通しが焦点になる見込みで、NVIDIAなどとの競争環境が背景にあると報じられている。