午前10時時点で日経平均は前日比の下げ幅を縮小。東エレクの2027年3月期連結純利益見通しが市場予想を上回り、日経平均を押し上げる場面が見られる。
前場の東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小し、6万3100円台で推移している。東エレクの好決算が市場の買いを呼び、日経平均を1銘柄で約280円押し上げた。
一方、キオクシアは前期の利益見通しが市場予想に届かなかったとして急落。市場関係者の間では、東エレクのような好決算銘柄への資金流入は続く可能性があるとの声がある。
10時時点の東証プライムの売買代金は概算で2兆2685億円、売買高は概算6億2818万株だった。
アルプスアルミ製品や住友電機への売りが目立つ一方、サッポロホールディングスやニトリホールディングスは高い値を示した。