23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均は下げ幅を縮小し、前日比約500円安の6万2500円台近辺で推移している。AI・半導体関連の東エレクやソフトバンクグループに押し目買いが入り、日経平均を支える動きとなった。
23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均は下げ幅を縮小しており、前日比で約500円安の水準近辺で推移している。東エレクやソフトバンクグループといったAI・半導体関連株に押し目買いが観測され、指数の下支えとなっている。
来週は日米欧の金融政策決定会合や米ハイパースケーラーの四半期決算、日本企業の4〜9月期決算発表が本格化する見通し。イスラエル総選挙の投開票や米中間選挙も控え、市場関係者は機関投資家の姿勢変化を注視している。
14時時点の東証プライムの売買代金は約6兆248億円、売買高は約18億3298万株。銘柄別ではTDKやアドテスト、日東電が安い一方、ファストリやメルカリは高い動きをみせている。
銘柄動向の要因として、押し目買いの広がりが挙げられ、AI・半導体関連の銘柄を中心に相場の支えとなっているとの見方がある。