北海道電力は今期の経常利益を従来予想の300億円から460億円へ53.3%上方修正した。売上高見通しは約1兆250億円程度へ引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は約330億円程度を見込む。
北海道電力は9月25日大引け後に今期の連結業績予想を修正公表した。経常利益は従来予想の300億円から460億円程度へ引き上げられ、前期比で大幅な改善が見込まれる。これに伴い、最終利益も約330億円程度になる見通しとしている。
売上高については、燃料価格の高騰に伴う費用の増加や託送料金の見直し等を反映し、前回予想から増額された。新たな売上高見通しは約1兆250億円程度となっており、修正後の経常利益の増加を支える要因となっている。
修正後の決算パラメータとして、売上高は1兆250億円程度、経常利益は460億円程度、親会社株主に帰属する当期純利益は約330億円程度とされる。これらは燃料費の増加や託送料金の見直し等、外部要因の反映による数値である。
なお、報告日公表の資料には、上期(4-9月期)についての業績見通しの開示は引き続き行わないと記載されている。