ベルシステム24ホールディングスは、GPIFが採用するESG指数の構成銘柄として3指数に継続選定されたと発表した。3指数はいずれも長期投資の指標として選ばれており、同社は他にもS&P/JPXカーボン・エフィシェント指数にも継続選定されている。
ベルシステム24ホールディングスは、MSCI社が提供するESG指数「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」に3年連続で選定された。FTSE Russell社の「FTSE JPX Blossom Japan Index」は4年連続、同社が提供する「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」は5年連続の選定となる。これらはGPIFが長期投資の際に採用する国内株式ESG指数である。
今回継続選定された3指数のほか、同社は「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」への継続選定も報告されており、GPIFが採用する6つの国内株式ESG指数のうち4つで構成銘柄が継続して選定されている。
ベルシステム24は国際的なイニシアチブへの参加として、温室効果ガス排出削減目標の認定を2023年12月に取得しており、再生可能エネルギーの自社センター導入やLED菜園(人工光型水耕栽培)導入など「サステナブル・センター構想」を推進している。内部では障がいのある従業員がLED菜園の運用を担当しているほか、ISS ESGの評価で「プライム」認定を受けている。
ベルシステム24は今後も「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」をパーパスに、ESG取り組みを成長戦略の基盤として積極的な情報開示を行い、気候変動をはじめとする社会課題の解決と企業価値の向上に努めるとしている。