週刊誌の実名リストを基に外食チェーンの野菜の中国産使用状況を調査した結果、CoCo壱番屋を含む複数チェーンで中国産野菜が使われている実態が指摘されている。
本誌は外食チェーンにおける中国産野菜の使用の有無を徹底調査し、実名リストとして公表する。前編では取材応答が拒否された事例が目立ち、喜多方ラーメンの幸楽苑は回答を寄せなかった一方、餃子の王将は主要食材を国産と回答した。リンガーハットは漬物を含め全て国産野菜の徹底使用を示した。鳥貴族は野菜も国産を使用と回答したが、串カツ田中や魚民は中国産白菜を使用していなかったものの他の中国産野菜を採用していた。
そしてカレーの主材料として欠かせない野菜の多くが中国産であるCoCo壱番屋についても言及され、薬味のらっきょうまで中国産との情報が伝えられた。大戸屋・ジョイフル・松屋もHPでの開示を拒んだ一方、中国産野菜の使用が確認された。