日本カーボンの2026年上半期の連結経常利益は前年同期比14.0%減の23.4億円。通期計画の進捗は約50.9%で、下期の経常利益見通しは22.5億円に減少する見込みだ。
日本カーボンが8月10日大引け後に決算を発表した。26年12月期の上期(1-6月)連結経常利益は23.4億円と、前年同期の水準から減少した一方、売上高は開示資料として示されているほか、通期計画に対する進捗率は50.9%となり、5年平均の50.6%とほぼ同等だった。
18,800百万円の売上高、3,393百万円の営業利益、3,775百万円の経常利益、2,292百万円の最終利益を計上した前年同期比の比較は示され、直近3ヵ月の実績(4-6月)は売上総利益率が上昇する一方で、経常利益は小幅減となった。
会社は上期の実績と据え置いた通期計画に基づき、下期の見通しを試算した結果、7-12月期の連結経常利益は前年同期比で5.1%減の22.5億円を見込んだ。
3ヵ月の業績推移としては、2025年4-6月期の売上高は10,347百万円、営業利益は1,320百万円、経常利益は1,513百万円、最終利益は1,622百万円、直近の26年4-6月期は売上高は10,166百万円、経常利益は1,509百万円、最終利益は884百万円と推移した。