フタバ産業は今期の経常利益を従来予想から下方修正し、4-9月期の実績は前期比で大幅に減少した。通期計画は170億円へ引き下げ、下期は100億円程度を見込む。
フタバ産業は10月28日大引け後に決算を発表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は69.7億円となり、前年同期比で20.6%の減少だった。併せて通期の経常利益予想を従来の190億円から170億円へ下方修正した。前期実績は208億円だった。
併せて発表された上期実績と今期計画に基づく下期の連結経常利益は、前年同期比で約16.8%減の100億円になる見込みと試算された。
直近3か月の実績は7-9月期で経常利益が28.7億円に落ち込み、売上高営業利益率は前年同期の2.7%から2.4%へほぼ横ばいだった。