27日の日経平均株価は4日ぶりに反発して取引を開始し、寄付き時点で前日比379円43銭高の水準から上げ幅が1000円超へ広がった。米国株の上昇を背景に買いが先行した。
27日の日経平均株価は、前日比379円43銭高の60156円08銭ではなく、627人気の水準で始まり、取引を開始後に上げ幅を1000円超へ拡大した。米国株市場でAI関連の動向や半導体関連株に買いが入り、日経平均の上昇を支えた。東京市場のシカゴ日経平均先物の清算値は前日比640円高、円建てで62840円だった。
米国市場ではAI開発企業のIPO動向への期待が株価を押し上げ、ニューヨークダウ・ナスダック総合・SOX指数が揃って上昇した。これを受けて東京市場でも関連銘柄を中心に買いが先行した。
為替市場では1ドルが157円台半ば、1ユーロが176円台前半で推移している。これにより日経平均の買い材料として米株高の流れが意識された。