寄り付きの日経平均は804円28銭高の69,113.74円で反発スタート。米雇用統計の weak な結果を背景に米利上げ観測が後退し、米株高の流れを受けて東京市場も堅調に推移した。
日経平均は寄り付きで前営業日比804円28銭高の69,113円74銭と反発して始まった。米雇用統計が弱い結果となり、今月の米利上げ観測が後退したことから米株高の流れを引き継ぎ、日経平均は約1カ月半ぶりに6万9000円台を回復した。
セクター別では電気機器、機械、ガラス・土石製品などが堅調となり、鉱業やパルプ・紙は値を下げた。個別では東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、アドバンテストが上昇し、ファーストリテイリングも堅調、キオクシアホールディングスもしっかり推移した。
市場全体の動きとして、主力のトヨタ自動車はしっかり推移し、三菱UFJフィナンシャル・グループは小幅高で推移した。東京市場は米株高の流れを受けて寄り後も上げ幅を広げ、日経平均は約1.9%程度高い水準で推移した。