16日前場の日経平均は7営業日ぶりの大幅反発となり、午前10時前に前日比約1170円高をつけ、TOPIXも上昇して市場全体の買いが広がった。米国市場の反発を背景に、電気機器や非鉄金属などの銘柄にも買い戻しが入っている。
16日前場の日経平均株価は7営業日ぶりに大幅反発。午前10時8分時点で前日比約1170円高の水準で推移し、TOPIXも同様に約65ポイント高で回復している。寄り付きから買いが先行し、日経平均は約500円高の水準からスタートし、その後上げ幅を拡大した。
業種別では全33業種中28業種が上昇。その他製品やサービス、電気機器、情報・通信、非鉄金属が2%を超える上昇となり、機械や不動産も高い。一方、電気・ガスや海運、パルプ・紙は安い動きを見せた。
個別銘柄の動向として、大末建、ベイカレント、SHIFTがストップ高気配となっているほか、テラスカイ、グロービングなどが上昇。一方、HIOKI、ソースネクス、YTL、ウィルG、MSJPが下落している。