前引けで日経平均は前日比550円超高で反発。米国市場の流れを引き継ぎAI関連銘柄の上昇が指数を押し上げ、TOPIXも上昇した。
前引け時点の東京株式市場は、日経平均株価が前日比550円90銭高の6万6682円88銭で反発した。米国市場の流れを引き継ぎ、半導体製造装置などAI関連銘柄の一角が買われ、好業績を背景に出遅れ銘柄への買いも株価指数を支えた。TOPIXは35.16ポイント高の4152.38となった。
国内市場では出来高が8億5077万株、売買代金が3兆3898億円に達し、業種別株価指数はその他製品、サービス業、電気機器などが上昇。下落は電気・ガス業、ゴム製品、建設業などにみられた。スタンダードTOP20とグロース銘柄はともに続伸した。
10時11分には日経平均が一時400円超高に上げ幅を拡大し、寄り付きは前日比27円49銭安から切り返して小幅高となった。米国株の上昇を背景にAI関連銘柄の買いが指数を押し上げた一方、中東情勢を巡る不透明感から原油相場は高止まりしているとの指摘もあった。