東京株式市場は25日前場で小反発にとどまり、日経平均は前場の終値近辺で小幅高を示した一方、半導体株の一部は売られて上値が抑えられた。
前場の日経平均株価は前日比70円59銭高の6万5598円68銭と小反発となり、TOPIXは4086.73と13.44ポイント高で推移した。米ハイテク株安の流れを受け一時は下げに転じる場面もあったが、下値を拾う動きが出て切り返した。尚、出来高は9億株台、売買代金は3兆5309億円だった。
業種別では非鉄金属・保険・海運などが上昇。一方で輸送用機器・ゴム製品・機械などが下落する場面があった。半導体関連株の一角は売られ、アドテストと東エレクといった大型株の下げが日経平均を押し下げたとの指摘があった。