中東情勢の緊迫を背景にドル円は200日線を上抜け、上値を狙う展開。今朝は158-159円台のレンジ予想で、米CPI発表が動向を左右しそう。
昨日のドル/円は有事のドル買いが先行し、サウジ空港を攻撃したフーシ派の動きが意識された。結果として158.75円近辺まで上昇する場面があった。
本日も中東情勢を睨んだ相場展開が続く見通しで、ドル円は200日移動平均線を上抜けしたが、中東の緊張が高まれば159円台へと押し上げられる可能性もあると見られている。また市場は米9月CPIの発表を前に様子見気味で、発表までの動意は限定的とされる。