日経平均は10月1日の寄り付きで前日比352円80銭高の67,106円52銭と続伸。米ハイテク株の堅調を背景にAI関連や半導体関連の買いが広がった。
10月1日の日経平均は前場寄り付きで3桁台の上昇となり、前日比352円80銭高の67,106円52銭で取引を開始した。米国市場ではNYダウが3日続落する一方、ナスダック総合は反発し、マイクロン・テクノロジーの好決算が追い風となった。これにより東京市場でもAIや半導体関連の買いが目立った。
日銀が発表した9月短観の大企業製造業DIは前期比で上昇して24となり、円はドル/円で154円台後半から徐々に円安方向へ見直された。
東京外国為替市場では午前9時2分時点でドル・円が約157円台半ば、ユーロ・円が約178円台半ばで取引され、円安方向の動きが続いた。
日経平均の先物情報として、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前日比175円高の67,115円付近だった。
提供元のウエルスアドバイザーは、米ハイテク株の動向が引き続き日本株の地合いに影響するとの見方を示した。