日経平均株価は前日比約600円高で始まり、米国ハイテク株高を背景に上昇。半導体関連銘柄の買いが相場を押し上げた。
1日寄り付きの東京市場では日経平均株価が続伸で始まり、6万7300円台で推移した。前日比約600円高と高水準を維持し、米ハイテク株高の流れを受けて半導体関連銘柄の買いが日経を押し上げた。
9月30日の米株市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。アルファベットやアップル、エヌビディアなどに買いが入り、指数を支えたと報じられている。東京市場では10月1日にアドテストや東エレクが買われ、日経平均を約500円押し上げた。キオクシアも一時4%超上昇。
半導体メモリのマイクロン・テクノロジーが9月30日夕に発表した2026年6〜8月期決算は、市場予想を上回る増収増益となり、投資家心理を支えた可能性がある。イビデンや村田製、ファストリが上昇する一方、東証株価指数は反落した。
個別では中外薬や東京海上、KDDIが下落。一方で上昇銘柄としてイビデン、村田製、ファストリの動きが目立つ。