日経平均VIが大幅に上昇し35.29まで上昇。米株安の流れを受け東京市場は売りが先行し、日銀会合の結果通過後も植田総裁の会見や米中間選挙を背景にボラティリティの高まりへの警戒感が強まっている。
日経平均VIは14時05分時点で前日比+9.49、上昇率は36.78%となり、35.29へ上昇した。今日ここまでの高値は36.86、安値は31.95だった。
昨日の米株市場の下落を受け、東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場ではボラティリティの急拡大を警戒するムードが強まっている。
日銀金融政策決定会合の結果発表は昼に通過したが、夕方の植田日銀総裁の記者会見や米国の中間選挙が依然として警戒材料として意識されている。
日経平均VIとは、日経平均株価の将来1か月間の変動を表す指標であり、株価が急落する局面で急上昇する特徴がある。