前場の日経平均は小幅反発となり、AI・半導体関連株の買いが相場を押し上げた。一方、原油高を嫌気して市場全体の方向感は定まらず、銘柄によって上昇と下落が混在した。
9日午前の東京株式市場は日経平均が前日比225円90銭高の65,495円23銭で前場を終えた。TOPIXは13.28ポイント高の4,063.61となり、相場全体としては小反発にとどまった。
値がさのAI・半導体関連株が買われ、相場を押し上げた一方で、原油高を嫌気する動きもあり、市場全体の方向感は定まらなかった。銘柄のうち41%が値上がり、56%が値下がりした。
出来高は10億1084万株、売買代金は4兆4827億円。業種別指数では非鉄金属・石油・鉱業等が上昇、その他製品・小売・海運が下落した。
スタンダードTOP20は反発、グロース250・グロースCoreは強含みだった。