みずほFGと九州FGがECサイトを起点とした災害復興支援を開始。九州FGのよかもーるを通じ、遠隔地のみずほFG社員も支援に参加できる仕組みを導入した。売上の一部を被災地支援に充てる。
みずほFGと九州FGは熊本地震の復興支援を目的に、ECサイトを起点とする連携を強化する。九州FGが運営する「よかもーる」を活用し、南九州の特産品を扱い地域産業の回復を促すとともに、みずほFGの社員がオンラインで支援に参加できる仕組みを整えた。
よかもーるでの販売売上の一部を被災地支援へ充てる施策を開始。9月1日から30日までの売上集計を行い、集計分は熊本県の義援金受入口座へ寄付される予定だ。ECサイト起点の支援として、中長期的な復興支援のモデルケースとなることが期待される。
この取り組みは、みずほ信託銀行福岡支店が発案。被害の広がりと長期化を見据え、中長期的な支援策として企画され、ECサイトを核とした地域産品の消費促進と金融機関の連携強化を目指す。