米株高を受けて東京市場は一時日経平均が400円超高まで上昇。 AI関連銘柄の買いが指数を押し上げた一方、原油先物の高止まりと長期金利の上昇が市場の上値を抑える場面もあった。
日経平均株価は10時11分時点で一時400円超高となり、前日比で上げ幅を拡大している。AI関連銘柄の買いが市場を押し上げた。
寄り付きは前日比27円49銭安の6万6104円49銭と小幅安で始まったが、切り返して小幅高に転じた。新規材料は乏しい中、売り買いが交錯している。
中東情勢をめぐる不透明感から原油先物は高止まりしており、インフレ懸念から日米の長期金利が上昇するとの指摘がある。これが株価の上値を抑える要因と受け止められている。