富士ソフトとエクセディがAMR統合制御の協業を発表。MixFlitとNeiboの組み合わせで、工場内搬送の自動化をハードとソフトの両面から支援する。
富士ソフト(横浜市中区)はエクセディ(大阪府寝屋川市)と販売店契約を締結し、フリート制御マネジメントシステム「MixFlit(ミックスフリット)」とエクセディのAMR「Neibo」を組み合わせて提供する。 MixFlitは異なるAMRや既存設備、上位システムを一つの基盤で統合制御する。
契約によりエクセディはNeiboとMixFlitを組み合わせて自社製AMRの混在運用にも対応可能となる。最大50台のAMRを接続でき、複数機体を一画面で管理できるほか、ウェブ画面で搬送ルートを変更できる。
導入はヒアリング後、最短2カ月で可能とされ、3Dシミュレーションによる運用検証にも対応する。標準接続機にはNeiboのほか、Preferred Roboticsのkachaka Pro、KeiganのKeiganALIが含まれ、ライセンスは一括600万円または月額18万円(税別)。
今後は展示会やセミナーを通じ共同市場開拓を進め、MixFlitに接続できるAMRや設備、上位システムの拡充を図る。