富士ソフトとエクセディが自動搬送ロボットの制御システム「MixFlit」の販売店契約を締結。エクセディは自社AMR「Neibo」と組み合わせて提供する予定で、異なるAMRを一括で制御する体制を整える。
富士ソフトとエクセディは、フリート制御マネジメントシステム「MixFlit」の販売店契約を締結した。今後、エクセディは自社開発のAMR「Neibo」とあわせてMixFlitを提供する。
AMRメーカーとソフトウェアベンダーが連携することで、工場内搬送の自動化をハードとソフトの一体提案として進められる体制が整う。異なるメーカーのAMRをひとつにまとめて動かす仕組みの実現が期待される。
製造現場では労働人口の減少や熟練作業者の不足が背景にあり、用途に応じて異なるAMRを導入すると管理画面や運用方法の統合が課題となっていた。今回の契約により、AMRを跨いだ運用の統一性が高まる可能性がある。