サイバー攻撃が身近な脅威として語られる中、阪急阪神百貨店の不正アクセスで約126万件の個人情報流出可能性が指摘され、ふるさと納税サイトやユミルリンクでも大量の個人情報が流出したとされる。中国製AIが攻撃基盤として関与しているとの情報も伝えられている。
10月19日に企業による不正アクセスの被害が公表され、阪急阪神百貨店で約126万件の個人情報が流出した可能性が指摘され、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」もサービスを一時停止した。メール配信サービスの「ユミルリンク」では約900万件の個人情報が流出したとされる。
GMOサイバーセキュリティーbyイエラエの調査では、日本企業を狙う攻撃基盤に中国製のAIシステムが使われていることが確認され、そのAIが標的とした8社が情報漏えいを公表していることが分かった。
デジタルハリウッド大学特任教授である田中悠斗氏をゲストに招き、ホワイトハッカーとしての視点からサイバー攻撃の実情と個人情報を守る考え方、具体的対策が語られた。