今週は日経平均が下げ幅を広げたにもかかわらず、上場来高値を更新した銘柄が84社に達した。キユーピーやリクルート、日本郵政などが注目銘柄として挙げられる。
今週の相場は原油高と金利懸念の影響で総じて下落したが、上場来高値を更新した銘柄は84社と多く、株価の抵抗帯が薄い“株価青天井”銘柄として注目された。
主な上場来高値更新銘柄にはキユーピー、日本ゼオン、オートサーバー、リクルートホールディングス、日本郵政、因幡電機産業などが含まれ、キユーピーは11月1日出荷分の家庭用・業務用商品の値上げが材料として挙げられた。
銘柄は建設・食料品・機械・情報・卸売などの業種に分布し、四電工やEPROM関連など複数セクターで上場来高値を更新した銘柄が見られた。