サンケイリアルエステート投資法人は9月25日大引け後に、前期の経常損益を従来予想から上方修正し最高益予想を上乗せするとともに、分配金を121円増額した。
サンケイリアルエステート投資法人は、26年8月期の経常損益を従来予想の16.6億円の黒字から17.9億円の黒字へ上方修正した。前期は赤字35.6億円だったため、黒字化をさらに押し上げる形となる。
分配金については、従来計画の3560円から3681円へ増額修正した。前の期は無配だった。
修正の理由として、同日公表の国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせに記載の福岡グリーンビルディングの譲渡があり、2026年8月期・2027年期の運用前提条件に変更が生じ、予想の一部数値に差異が生じる見込みとなった。