ジャパン・ホテル・リート投資法人が8月26日大引け後に決算を発表。通期の経常利益を521億円へ上方修正し、分配金を5811円へ増額した。
ホテルリート投資法人は26年12月期の中間約定で経常利益を前年同期比4.7%減の117億円と報告した。これに合わせ、通期の経常利益を518億円から521億円へ0.4%上方修正し、従来の増益率をさらに拡大させた。現在の株価は直近の取引情報として表示されている。
上期の実績と下期の計画を前提に試算すると、7-12月期の経常利益は前年同期比2.8倍の403億円に急拡大する見込みとなっている。これにより通期見通しが引き上げられ、過去最高益の達成が継続される可能性が示唆された。