16日の東京市場で日経平均は7営業日ぶりに反発し、終値は898円34銭高の6万5324円29銭となった。AI関連株や半導体株の買いが広がり、相場全体は上昇した。
16日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反発し、終値は前日比898円34銭(1.39%)高の6万5324円29銭となった。前日の大幅安の反動で、幅広い銘柄に買い戻しが入った。
午前の取引では日経平均は1124円73銭高の6万5550円68銭まで上昇し、6万5000円台を回復した。好決算を発表した企業にも買いが集まった。
東証プライム市場では上昇銘柄が多く、TOPIXは66.66ポイント高の4066.00で取引を終えた。相場全体に買い戻しの動きが広がり、全面高に近い展開となった。
市場関係者は、米国株市場の上昇が追い風となり、AI関連銘柄や半導体関連銘柄を中心に買いが広がったと説明している。