週明けの東京市場は米国株高を追い風に買い注文が先行し、日経平均は一時6万6000円を回復した。前場の動きでは半導体・AI関連株の上昇が目立ち、リクルートHDの好決算も買いを集めた。
週明けの東京株式市場は日経平均が反発し、前場においては上げ幅が一時1000円を超え、6万6367円50銭まで上昇した。東証株価指数(TOPIX)も4080.78ポイントと高まった。
米国株高を背景に買いが先行した状況では、前週末に公表された米雇用統計が低調だったことから米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が後退。米株式市場の主要指数は総じて上昇した。
銘柄動向としてはAI関連や半導体関連の銘柄が上昇をけん引し、特に半導体検査装置大手のアドバンテストなどの動きが目立った。好決算を発表したリクルートホールディングスも買いを集め、相場を押し上げた。