米国債市場は日本と中国の需要後退が新たなリスクになると、レイ・ダリオ氏が警告した。6日にシンガポールでのインタビューで、外国資本が米国債務の約3分の1を占め、その多くが日本と中国由来だと説明した。
米国債市場は日本と中国からの需要後退によって影響を受けやすいとの警告が出された。世界最大級のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツ創業者のダリオ氏は、米国が債務の約3分の1を外国資本に依存していると指摘した。
ダリオ氏はシンガポールでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューの中で、外国資本の持ち分の大半が日本と中国から来ていると説明した。