明海グループは第2四半期累計の経常利益が34億円と急拡大し、従来予想を上方修正した。通期の経常利益予想を66億円へ引き上げ、下期は31.9億円を見込む。
明海グループは10月28日に決算を発表し、27年4-9月期の連結経常利益が前年同期比9.5倍の34億円に拡大した。従来の予想27億円を上回って着地した。
併せて、通期の経常利益見通しを従来の50億円から66億円へ上方修正した。増益率は4.2倍から5.5倍へと拡大する見込みとなった。
上期の実績と下期計画に基づく試算では、10-3月期の連結経常利益は前年同期比3.8倍の31.9億円に急拡大する見込みとなる。
直近3か月の実績は7-9月期の経常損益が17.3億円の黒字に浮上した一方、売上高営業利益率は前年同期の5.6%から2.7%へ悪化した。