東京衡機は27年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常損益が黒字化に転じ、直近の6-8月期も黒字に浮上した。通期計画に対する進捗は42.3%で、下期の経常利益見通しは2億0300万円と見込まれる。若干の売上高営業損益率の改善も示された。
東京衡機は27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益が1億4900万円の黒字に浮上した。前年同期は1300万円の赤字であった。これを受け、会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づく試算では、下期の連結経常利益が前年同期比で約19.4%増の2億0300万円になる見込みとなっている。
直近3ヵ月の実績である6-8月期の連結経常損益は1800万円の黒字となり、前年同期の赤字2900万円から改善している。売上営業損益率は前年同期の-2.5%から-0.7%へと改善した。これにより、財務の安定性が示唆された。
株探ニュースは、東京衡機と比較される銘柄としてIMV、中央製、国際計測器、リベラウェア、共和電などを挙げている。なお、記事は企業が公開した数値データを基に作成されており、決算短信の内容を参照するよう案内している。