後場にインターファクトリーの赤字決算、エクシオGの提携、ティアフォーの自動運転実証採択など、複数銘柄の動きが伝えられた。リクルートHDのスタディサプリ売却方針なども報じられている。
インターファクトリーは27.5期1Qの営業損益が7100万円の赤字(前年同期は黒字)と発表した。クラウドコマースプラットフォームの受託開発の稼働が見込みを下回り、見積工数の増加で売上高を大きく減額修正したほか、データ利活用プラットフォームへの先行投資が影響した。
エクシオグループは米国企業と日本におけるモバイルインフラシェアリング事業の拡大に向けた包括的業務提携で合意した。ANDREW ERA DASを活用し、設置スペースや消費電力の削減、設備構成の簡素化を図るソリューションを提供することで、導入・運用効率の向上と高品質な通信環境の実現を目指す。
ティアフォーは後場にプラス転換。国土交通省の自動物流道路実証に大成建設などと共同で採択され、3台の自動運転車両を使って追従走行や車線変更などの走行性能を検証する。実証時期は2026年10月下旬〜11月上旬の8日間を予定。
岡山製紙は後場プラス転換。27.5期1Qの営業利益は2.6億円(前年同期比17.9%増)となり、製品価格改定の効果で増収増益となった。
リクルートHDは6日続伸。日本経済新聞電子版はオンライン学習の「スタディサプリ」を売却する方針と報じ、譲渡額は500億円以上になる公算が大きいと伝えられている。
テラドローンは反発。ウクライナ防衛省傘下のDP Aが実施する入札に参加し、迎撃ドローンを納品したと発表。KT-1/KT-2を含む製品で、年産1万2000機の生産能力を構築している。