後場コメントで、タカラスタンダードがシグマコンサルティングを子会社化するほか、GMOと日立、アイシン、京セラなど複数企業の新規事業・提携が伝えられた。
タカラスタンダードは13時、シグマコンサルティングの全株式を段階的に取得して子会社化すると発表した。シグマコンサルティングはクラウド技術やソフト開発力を活用し、新規事業やWEBサービスの企画から運用まで一貫して支援する。
GMOインターネットグループは13時22分、Google CloudとAI推進プロジェクトを開始することを決定したと発表した。30年以上のインフラ・セキュリティ・決済・EC基盤と、Google CloudのAI技術を組み合わせ、グループ全体のAI活用を加速させる。
技研製作所は13時39分、奥能登豪雨で氾濫した塚田川の護岸本復旧工事に『ジャイロプレス工法』を採用すると発表。鋼管杭回転切削圧入機と仮設レス施工により、振動・騒音を抑えつつ施工を進める。 能登半島地震の復旧事例でも採用が進んでいる。
日立製作所は13時27分、米アンソロピックの重要インフラ向けサイバー防衛プログラムに創設パートナーとして参画すると発表した。脆弱性検出・修復を目的に、OT分野の知見を共有し、AIモデルを活用した防衛強化を目指す。
アイシンは13時39分、地域でのe-メタン製造・供給を含む分散型カーボンリサイクルモデルの実証事業へ提案・採択が決まり、同実証の取り組みを開始すると発表した。CO2分離回収・液化・e-メタンの利活用を担う予定。
京セラは13時51分、使用済み切削工具から炭化タングステンを再生する新設設備を国内工場内に建設すると発表。2030年度の稼働開始を予定し、アミノ酸短縮工法を採用して再生効率を高める。重要鉱物の安定供給に資する取り組みとして認定を受けている。