連休明けの日経平均が大幅安となり、韓国市場の下落が波及。中国CXMTがDRAM開発で目覚ましい進展を報告した。CXMTは新たなサーバー用メモリ製品を年末までに発売する計画を示した。
東京時間10:30現在の日経平均は67224.19へ-1806.73ポイントの大幅安となり、韓国総合株価指数も大きく下落した。原油高を招く中東情勢の懸念と韓国株安の流れが日本市場へ波及している。
中国の半導体大手CXMTがDRAM開発において「目覚ましい進展」を報告したと伝えられ、CXMTの技術進歩が韓国のサムスン電子やSKハイニックス、米マイクロンの競争環境に影響を及ぼす可能性があるとの見方が出ている。
CXMTは独自の回路設計で記憶密度の向上と効率の改善を実現したとされ、新技術を投入したサーバー用メモリ製品を今年末までに発売する計画と報じられている。
韓国市場ではSKハイニックスとサムスン電子が6%超の下げを記録し、2カ月ぶりの安値をつけた。