ミトラグループが2026年上期決算を公表。連結経常利益は前年同期比1.9%減の1億5500万円で着地し、通期計画は6億1900万円、進捗率は25.0%にとどまった。なお、6-8月期の経常益は前年同期比51.6%減の6000万円で推移した。
ミトラグループは2026年10月7日に決算を開示した。上期累計(3-8月)の連結経常利益は1億5500万円となり、前年同期比で1.9%の減少だった。通期計画に対する進捗率は25.0%で、5年平均の水準を下回っている。
また、会社は上期実績と従来の通期予想を据え置いた。下期の経常利益を試算すると4億6400万円となり、前年同期比で2.9倍に拡大する見込みとされる。
直近3ヵ月の実績では6-8月期の経常利益が前年同期比で51.6%減の6000万円となり、売上営業利益率は10.5%から4.9%へと急低下した。
今期の見通しとして、下期の業績は増加を見込むが、期全体の収益性については引き続き注視される見込み。