日経平均は13時時点で484円安となり、軟調な展開が続く。一方で韓国KOSPIは上昇しており、東京市場には一定の安心感が広がっている。
日本株式市場では日経平均株価が13時50分時点で484円安となり、直近の下げ幅を維持している。寄与度の上位はソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、東京エレクトロンなどのマイナス寄与が大きく、全体の下げを主導している。
一方で寄与が大きいプラス銘柄としてリクルートホールディングス、ベイカレント・ホールディングス、キオクシアHDが挙げられ、下げ渋りの要因にもなっている。セクター別では非鉄金属・電機機器・ゴム製品・情報・通信業・証券商品先物が値下がり、鉱業・石油石炭製品・海運・サービス業・電気・ガスが値上がりしている。
市場のムードとしては日経平均が徐々に下げ渋っており、取引開始後の下値の堅さと、朝安だった韓国KOSPIが反発していることが東京市場に一定の安心感をもたらしているもようだ。