18日の日経平均は6営業日連続の大幅安となり、終値は64425.95円で65000円を割り込んだ。下向きの25日移動平均線を下回り、雲下限割れと遅行線の弱気シグナルが確認された。
15日の終値は64092.74円まで下落し、前日比は3651.55円安、終値は64425.95円となり、節目の65000円を下回った。ローソク足は大陰線となり、下落局面が強まった。
日経平均は大幅安の中、25日移動平均線66483.75円を下回って推移した。5日間の下落幅は6705.88円に達するが、25日線との下方乖離は3.10%と依然として自律反発を促すには不足する。
一目均衡表では終値が雲下限割れに押され、遅行線が弱気サインを発生。TOPIXの5日線と25日線がデッドクロスを形成したことから弱気相場入りが警戒される。
直近の高値は10月6日の水準から大幅に下落しており、今後の推移では短期線の動向と雲の動きに注目が集まる。