今週はAI・半導体関連の買いが優勢となり、日経平均は反発。上場来高値を更新した銘柄は52社に達し、網屋やオービック、信越ポリマー、コナミグループなどが例示された。
今週の日経平均は米国のIPO動向を背景に買いが優勢となり、小幅高で推移した。相場全体の上昇の中で、上場来高値を更新した銘柄は52社に達した。これら銘柄は過去の抵抗帯がない“株価青天井”銘柄として注目されると報じられている。
主な更新銘柄として、網屋が通期業績予想を上方修正、オービックと信越ポリマーが業績予想を改定、東京海上ホールディングスが今期の業績と配当予想を上方修正し自社株買いを発表、コナミグループも今期業績と配当予想を上方修正した。これに加え、ベイカレントや吉野家ホールディングスなど25社も先週に続き高値を更新した。
業種別では情報・通信業が最も多く12銘柄、その他機械・卸売・小売・サービスなど多数の銘柄が上場来高値を更新した。対象銘柄にはオービック、コナミグループ、信越ポリなどが挙げられている。