日本電子の株価は前日比約-4.2%の6,811円で推移。決算では2027年3月期第1四半期に売上高が前年同期比39.1%減の245億円、営業損失が20億円、最終損失が17億円へ赤字転落となったが、通期予想の変更はない。
日本電子の株価は14時半時点で前日比-299円の-4.21%と下落し、6,811円で取引されている。取引高は263,500株、売買代金は約14億円台半ばとなっている。夜間PTSの数値は表示されていない。
決算短信の要約によると、2027年3月期第1四半期の売上高は245億円、前年同期比で39.1%の減少となり、営業損失は20億円、最終損失は17億円となった。これに伴い、企業は通期の業績予想を変更しない方針を示している。
過去12四半期の業績推移では利益率の低下が継続しており、直近のEPSは前年同期比で低下しているとの分析がある一方、自己資本比率は高水準を維持している。今後は第4四半期の回復が期待されているとの見方もある。
決算発表は2026年8月14日で、直近の決算短信要約では中国向けの輸入免税制度遅延や輸出規制強化の影響が売上減少の要因として挙げられている。